街や駅構内など、至る所で見かける“黄色い道しるべ”。 この点字ブロック第1号が岡山市に敷設されてから、今月で50周年を迎えた。 考案者は同市の実業家で、 発明家としても活動していた三宅精一氏。 きっかけは路上で遭遇した、ある出来事だった。 道路を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。